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今日という日は (便秘) 「便日記念日」
小学生の一言「今日は便日」から学ぶ腸活。
食物繊維の種類や便秘対策、子どもでも実践できる習慣をわかりやすく解説します。
【お腹が痛いけど、今日は便日】
~その一言が教えてくれた、食物繊維と腸の話~

「先生、お腹が痛いけど…でません。」
道場でそう言ってきたのは、小学六年生の◯◯!。
え?? そこで生まれたのが・・・便秘ならぬ、便日
でもなんだか、その一言に深い意味を感じたんだ。
うん、今日は何でもない日だけど、「便日記念日」
💩💩💩💩💩
※ 内容は少しボクが創作してます。
■ 「便日」って、ありそうでなかった言葉!
普通は「排便」とか「便通」って言う。
でも、「便日」って…なんだか、特別な日みたいじゃないか。
たしかに、子どもたちや大人でも、
「出た!」「今日は出てない」「ちょっと苦しい」なんて会話、よくある。
でも「便が出た日」を意識するって、すごく大切なこと。
アラレチャンの大事なアイテムでも在る。
なぜって大事? 腸は「第二の脳」って言われるくらい大事な場所だから。

■ 食物繊維って、知ってるか?
じゃあ、どうすれば「便日」を迎えられるのか。
答えのカギは――食物繊維(しょくもつせんい)ね!
「先生、なんで急に勉強っぽくなるんですか?」って?
だって、お前の“便日”発言があまりに名言だったからな。これは記事にするしかない!
● 食物繊維には2種類ある!
-
水にとけるやつ(=水溶性)
→ 便をやわらかくしてくれる。腸内の“いい菌”のエサにもなる。
→ キウイ、リンゴ、オクラ、納豆、海藻に多い。 -
水にとけないやつ(=不溶性)
→ 腸の中でふくらんで、便の量を増やす。腸を刺激して出やすくしてくれる。
→ ごぼう、キャベツ、豆、玄米、きのこに多い。
この2つをバランスよくとるのが、カギだ。
■ 「出ない日」は体からのメッセージ
便が出ないと、お腹が痛くなったり、イライラしたり、集中できなくなったりする。
つまり、出すことは――元気になることなんだ。
うんこだけに「うんうん」
だから「便日」ってのは、実はカラダが整った日。
ちょっとした記念日なのかもしれないな。
うんうん。
■ 今日から始める“便日習慣”
「先生、どうすれば明日も“便日”になりますか?」
よし、教えてやろう。
今日という日は「便秘記念日」
✅ 朝ごはんをしっかり食べる(腸が動きやすくなる)
✅ 水をよく飲む(食物繊維が働きやすくなる)
✅ よく噛んで食べる(消化を助ける)
✅ 野菜、果物、発酵食品を毎日食べる
✅ おなかをあたためる(冷たい飲み物に注意!)
✅ スマホより、うんち!(トイレで長居せず集中!)
■ 最後に
「お腹痛いけど、今日は便日。」
なんだか哲学的だ。
でもこれ、すごく大切な気づきだと思う。
腸が元気だと、心も元気になる。
便が出ると、今日もスッキリ生きられる。
そんなふうに、自分の体の声に耳をかたむけて、
毎日を「便日」にしていこうぜ!
あ~ブリブリ💩
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膝蹴り・前蹴りフォームの違いとコツ|神は(魂)細部に宿ると言うしね。
【身体に聞いてみよう。蹴ったとき、自分はどうなってる?】
── 良い・悪いじゃない。“違い”を見て、自分のフォームを育てよう。
膝蹴りのフォームを比べてみ!
【画像①】
-
軸足の膝、しっかり伸びている。
-
背筋がのけぞっていない。
-
重心が安定していて、「止まれる形」。
▶ 力が伝わりやすく、戻りやすい膝蹴りだね。
▶ コンパクトだけど、攻撃にも防御にも“切り替え”がしやすい。
顔が近いからパンチもらうというキミ。
本当にそう?。すべてがそうだけど、膝蹴り単体ではないよ。術として、コンビネーションとしてだすんだからね。
【画像②】
-
上半身が後ろに倒れている。(よい・わるい・ではない。違いを言ってます。)
-
軸足のコントロールが甘くなりがち。
-
力の向きがやや後方に逃げてしまってる。
▶ 威力重視ともいえるけど、「次の動きが遅れるリスク」もあるね。
▶ 反撃されたとき、体勢を崩しやすい。
さてさて、ここで考えてみよう!
-
どっちのフォームのほうが「自分を守れる」?
-
どっちのフォームのほうが「スパッと戻れる」?
-
相手に詰められたら、次の行動に移れるのは…?
どちらも利点とリスクありね。
👊つづいて、「手の位置」「上半身」の違いをチェック!
-
手の位置、どうなってる?
-
ガード落ちてない?
-
肩や上体の角度は?
➡ 上半身を崩さず蹴れてるかどうかって、すごく大事。
➡ 蹴ったときに「顔を守れるか」「次のパンチにつなげられるか」は、ここで決まってくる。
🦶そして前蹴り!
この日は「突き刺す前蹴り」の練習。
【画像①】
-
軸足の踵が少し浮いてる。
-
膝が曲がってる。
-
蹴り足も伸びきってない。
▶ 蹴る距離が近すぎたかも?
▶ 威力が伝わりにくく、相手に“バレやすい”蹴りにもなる。
近いと言うと、遠く離れて、踏み込みすぎて蹴る。
「そうじゃないから」説明されたこと考えながらやろう。
やってから、また、考えやってみよう。
みんな大好き PDCA ぶん回しね。
【画像②】
-
軸足の踵がしっかり浮いてる(浮きすぎ?)
-
上半身が大きくのけぞり
-
蹴り足の膝が折れたまま
▶ パワーは出てるかもしれない。
▶ でも、自分が後ろにふっ飛んじゃう可能性もあるね(笑)
✋蹴った「あと」どうなる?
-
手はどうなってる?
-
顔は守れてる?
-
相手が突っ込んできたら、防げる形?
上級者になればなるほど、蹴りの「前」「中」「後」全部に意識を向けている。というか、意識して稽古して、無意識にデキる。じゃないと、蹴った後に殴られて終わりってこともあるよね。
🧭まとめ:フォームの「良い・悪い」じゃなく、「どう違うか」を知ることが大事。
-
どんな効果があるか?
-
どんな利点があるか?
-
どんなリスクがあるか?
“考えて蹴れる”ようになったら、試合の展開を創るのも、もっと面白くなる。
ただの「蹴り」じゃなく、「勝てる蹴り」「守れる蹴り」にしていこう!
場を造る蹴り。
🔥最後に。
上に行けば行くほど、「瞬間のフォームを工夫する力」「崩れたときに戻せる力」が必要になってくる。
だからこそ、今のうちから「自分の身体をよく見る」クセをつけよう。
蹴りで勝つために、自分も守ろう。
自分の身体は自分で面倒みよう
行動が美学の星 実践が結果の世
鴻凛香語
組織の定義づけ 共通のものの見方。理解。方向付け。努力の実現するには
『われわれの事業は何か、何であるべきか』
つまり、鴻凛会とはどういう組織で、何をするべきか
鴻凛会とは 威風堂々と凛 羽ばたいて鴻
自分の身体の使い方を得とく活用し、
心身の聡明さと爽快さを保ち暮らす。
オシャレと笑いと香り。人は寝たきりにならずに生きていける。
20代の身体は無理でも元気な90代にはなれる。
歩けるし投げれるし、踊れるし笑える。自由自在でいれる。
自分以外の人に自分を表現し楽しみ感じてもらう
微笑み言葉と信頼言葉。 自由自在をサポートする。
身体が硬くても『しなやかさ』があるように。
180°脚が開かなくても100°しか開かなくても、
その100°で自由自在に使いこなせるように。
心身の機能を発達維持させ、60代でも30代のつもりで、
自分自身が勘違いするほどアドバイスサポートしたい。
90代でも自由自在
鴻凛カラテとは 自己最良の鍛錬を楽しみ、自身の最強を造る。
地上最良・自己最強である。
顧客 そして顧客とは・・うちの場合(僕の場合?)生徒・会員
にあたる。
いわゆる僕の弟子。
鴻凛会の顧客は・・・社会?
僕の顧客の要求・満足は
生徒自身。 要求は強くなること・カッコよさ・美しさ・楽しさ・
称賛受けて誉められること・
男の子などは人より有利になること・
女の子はみんなでカッコよくあること
満足は 信頼をもって人格ある個人として接する
親御さん。 子供の自信・素直さ・礼儀・行動力・優しさ・
子供を通じての親の称賛。感動
満足は 自らの言葉と行動の素晴らしさを魅せてもらうこと
先生自身に対しては 凛とした雰囲気。
信頼にたる振る舞いユーモア・優しさ。
鴻凛会の顧客の要求・満足は
要求は 感動・凛々しさ・礼儀正しさ・健康
満足は 武道家然とした態度の挨拶・振る舞いを感じたとき
今日をだらだらと無為に過ごす。明日も同じこと。
そして次の日はもっとぐずぐずする。
ゲーテ(詩人)
吉田松陰は、「すべては瞳にあらわれる」と言いまし
器 2・螺旋
自分の“器”を、自分で変えよう。
道場は。
君が (ボクかな(^^)) 育てるべきは、技術だけじゃない。
「人物としての器(うつわ)」そのもの。
器は、勝手には大きくならない。
必要な知識を仕入れたら、
それを 実行・実践しよう。
行動して、ふり返って、改善して、再挑戦!
これを何度も何度もやる。
回して、まわして、PDCAサイクル。
同じところをぐるぐる回ってるようで、
前回にも書いた。
螺旋階段”を登るように、上昇している。
器が大きくなるとは、こういうこと。
・前は受け止められなかったことを、受け止められるようになる。
・反発してたことを、受け入れたり、活かせるようになる。
・今まで無理だったことに、再挑戦する勇気が湧く。
そして、あふれた分は?
器がいっぱいになってあふれてきたら、
そうです。その時こそ考える。
「これは、どうやって今の器に収めよう?」
「もし無理なら、どうすればもっと大きくなれる?」
そうやって、自分自身に・問い・を投げかけてみよう。
その問いが、次の成長のカギになる。
君の器を変えられるのは、君自身だけだ。
実行・反省・改善・再挑戦――この螺旋を、登っていこう。
と、自分に言い聞かせてみるボクでした。
きつい練習が楽しい!それは自ら楽しげに積み重ねる
一人で踊ってます。
一人じゃないとおもっていた?
曲は変えてます。ナルトじゃないです。
17時から21時近くまで稽古。
途中休憩と、ソーセージ系のもぐもぐタイムを挟んでますが。
カナタとカナタ。
よく足上がっています。
二人のケリはかっこよい。
もちろんムッキーも。
ムツキの動きは矯正したい部分が多いのですが、
日々見ていて、動画?かな。
それとも自分で考えている。
過去に指摘した技のつなぎ方とか意識している?。
よくわからないけど、本当によく進化してます。
カタツムリのような進化スピード。
しかし、気づけばそれなりの距離進むし、指数関数的に進む瞬間が現れるでしょうね。
実際、今の体重でキックボクシングすれば、かなり自分のファイトスタイル表現できるでしょうね。
合同稽古終われば、色々体で覚えるために、補強とかトレーニングの仕方とか、
経験してもらってます。
「りょうた」もジワジワ進んでます。
彼の場合は気性をモット激しくデキるといいのですが、おとなしすぎかな。
でも、ケリは進化するし距離も得意な間合い分ってきてるし。
せめてパワーアップしてもらいたいね。
頑張ろうな。やる分には、全部教えるから。
奥に映る「たいし」もね。
性格も良いし、センスは抜群・・・ただ、「キャーッ」といって逃げるのは(^^)
動きはカッコいい。
俺が一番。ぐらいの気性で、稽古して、試合に挑もう。。
ボクはスパーでも動けない。
ケントや高校生「りょうた」相手なら、カッコだけでもなんとかなるけど・・・
めぐ先生に・・・笑われてます。(^^)現実は受け止めよう。
陰から力使うね。。
周りの生徒に貢献する。
ちなみに高校生「りょうた」センスは抜群。
ウダウダするのがナァ~。。
ケントは社会人。
定期的に稽古が出来ないのは致し方ない。
だから、いろいろ、生涯役立つ技術教えていってます。
さぁ、8月も近い。お盆休み過ぎたらまた試合向けの稽古・練習。
生徒個人・個人のメニューつくる。
頑張るぜぇ~