鴻凛會 KRK gym

プロフィール
鴻凛會代表 空手指導30年 KRKgym主宰
このページの管理人は、めぐ先生。空手歴 25年ほど。
福岡県行橋市・京築で、子どもたちの指導を続けている。

カラテ&キックボクシング。勝つことも大事、そして自分をかっこよく表現するテクニックも大事。個人に合った動きテクニックの指導に少し比率重くしてます。
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2026-05-02 23:14:00

空手・キックボクシング選手へ。おい、探している必殺技なんてどこにあるんだ? どれだけ頭で考えても…。

どれだけ頭で考えても、答えが出なかった。
理由に気づいたとき――すべてが変わる。


策に走るな、本気で動け。 試合で「ヤル」ことがすべてを変える

「必殺技」を探していた

試合前、こんなことを考えていないかな。
ちょっと大げさだけど。

「もっとうまい戦い方があるはずだ。誰も知らない策があるはずだ。それさえ見つければ勝てる」

でも、いくら考えても答えが出ない。
それもそのはず。
必殺の「策」なんて、
最初から存在なんかしない

あるとき自分自身のコーチングのセッションの中でこう気づいた。

「そうか、自分は策や方法論に頼って、
ダメージなしで勝とうとしていた。
稽古で得たものを使い切ることから、
いつも逃げてきた。失敗を恐れていた」

これは、他人の話ではない。
この記事を読んでいる人全員に当てはまるのでは?


「わかっている」と「できている」は別物

よく言われる言葉ですね。
「策に走るな。本気で動け」
――道場でそう言われたことがある人は多いはずだね。
自分でもそう思って稽古してきた。

でも、周りから言われた言葉も、
自分が理解している理屈も、
自分の心には届いていなかった

言われていても、
内心「口うるさいな」としか
思っていなかったかもしれない。
反省

コーチングの場で、
自分への問いかけに向き合い、
自分で考え、試合で実際に動く。
このプロセスを経て初めて、
「わかる」が「できる」に変わる。


「使う」という「実働」はどうかな?



「混乱」はチャンスのサイン

試合中に混乱したことはある?。
頭が真っ白になる、
体が動かない、
何をすればいいかわからなくなる。

その混乱の正体は何か。

「策に頼る生き方を手放したくない自分と、
手放さないといけないと
気づきかけている自分が、葛藤していた」


覚えておきたい言葉がある。
「混乱はチャンス」
「不安とともに実働する」

大きな気づきの手前に、
混乱はよく起こる。
混乱しているときこそ、
自分を知るチャンス。

混乱というピンチはチャンスなのかも。


「ヤル」ことが未来を創る

コーチングは、
楽をして無傷で勝つ方法を
与えてくれるものではない。

「考える」
「稽古する」
「練習する」
「試合で勇気を出して使う」

――このプロセスそのものに、
大きな意義がある

結果が勝利であっても、
惨敗であっても。
「ヤル」ことが、すべての未来を創る。

新しいアイディアは
行動しながら考えればいい。
まず稽古したことを試合で試すことが先だ。


自分への問いかけ

Q

自分が安全策をとるのは、なぜですか?

Q

その行動を起こすと、何が起こりますか?

Q

何もしないと何が起こる?実働すると何が起こる?



答えは頭の中だけにあるのではない。
体を動かした先にある。
まず仮説を立てて、

「ヤル」。それだけ。


今日からできること

  • 1.上の問いかけに、正直に向き合ってみる
  • 2.稽古で練習していることを、次の試合で「使う」と決める
  • 3.混乱したときは「チャンスだ」と言葉にする


動かないと何も起こらない。ヤろう。

すべて
思考と言葉と行動。
それを実働する。

2026.05.03 Sunday
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