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鴻凛香語
組織の定義づけ 共通のものの見方。理解。方向付け。努力の実現するには
『われわれの事業は何か、何であるべきか』
つまり、鴻凛会とはどういう組織で、何をするべきか
鴻凛会とは 威風堂々と凛 羽ばたいて鴻
自分の身体の使い方を得とく活用し、
心身の聡明さと爽快さを保ち暮らす。
オシャレと笑いと香り。人は寝たきりにならずに生きていける。
20代の身体は無理でも元気な90代にはなれる。
歩けるし投げれるし、踊れるし笑える。自由自在でいれる。
自分以外の人に自分を表現し楽しみ感じてもらう
微笑み言葉と信頼言葉。 自由自在をサポートする。
身体が硬くても『しなやかさ』があるように。
180°脚が開かなくても100°しか開かなくても、
その100°で自由自在に使いこなせるように。
心身の機能を発達維持させ、60代でも30代のつもりで、
自分自身が勘違いするほどアドバイスサポートしたい。
90代でも自由自在
鴻凛カラテとは 自己最良の鍛錬を楽しみ、自身の最強を造る。
地上最良・自己最強である。
顧客 そして顧客とは・・うちの場合(僕の場合?)生徒・会員
にあたる。
いわゆる僕の弟子。
鴻凛会の顧客は・・・社会?
僕の顧客の要求・満足は
生徒自身。 要求は強くなること・カッコよさ・美しさ・楽しさ・
称賛受けて誉められること・
男の子などは人より有利になること・
女の子はみんなでカッコよくあること
満足は 信頼をもって人格ある個人として接する
親御さん。 子供の自信・素直さ・礼儀・行動力・優しさ・
子供を通じての親の称賛。感動
満足は 自らの言葉と行動の素晴らしさを魅せてもらうこと
先生自身に対しては 凛とした雰囲気。
信頼にたる振る舞いユーモア・優しさ。
鴻凛会の顧客の要求・満足は
要求は 感動・凛々しさ・礼儀正しさ・健康
満足は 武道家然とした態度の挨拶・振る舞いを感じたとき
今日をだらだらと無為に過ごす。明日も同じこと。
そして次の日はもっとぐずぐずする。
ゲーテ(詩人)
吉田松陰は、「すべては瞳にあらわれる」と言いまし